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コラム

スタイル 2020.07.07

おうちの色の話 その1

私たちの身の回りにはたくさんの色があふれています。その中でどの色をインテリアに取り入れるかによって、お部屋の雰囲気が変わってきます。
今回は色の基本的なお話をしたいと思います。

色の基礎知識

色相・明度・彩度(しきそう・めいど・さいど)

「色相」とは、赤や青、緑といった色みの性質、「明度」は色の明るさ、「彩度」は色の鮮やかさを表します。

「色相」とは、赤や青、緑といった色みの性質、「明度」は色の明るさ、「彩度」は色の鮮やかさを表します。

 
 

色相環(しきそうかん)

私たちがよく知っている虹色は、赤→橙→黄→緑→青→藍→紫の七色です。この順番に赤紫を加えてリング状に並べたものを『色相環』といいます。
※色相環には色々な種類がありますが、この色相環は日本色研配色体系(PCCS)のものです。

私たちがよく知っている虹色は、赤→橙→黄→緑→青→藍→紫の七色です。この順番に赤紫を加えてリング状に並べたものを『色相環』といいます。
※色相環には色々な種類がありますが、この色相環は日本色研配色体系(PCCS)のものです。

 
 

補色(ほしょく)

色相環の反対側に位置する2色を『補色』といいます。反対色という言葉もありますが、意味はほぼ同じです。例えば赤の補色は青緑で、黄色の補色は青紫です。補色は色相差が最も大きいので、お互いの色を目立たせる効果があります。

色相環の反対側に位置する2色を『補色』といいます。反対色という言葉もありますが、意味はほぼ同じです。例えば赤の補色は青緑で、黄色の補色は青紫です。補色は色相差が最も大きいので、お互いの色を目立たせる効果があります。

 
 

類似色(るいじしょく)

色相環の中で隣または非常に近くに位置する色同士(例えば黄色とオレンジ、黄緑と緑など)もしくは彩度や明度が近い色を指し、同系色と呼ぶこともあります。これらの色を組み合わせる事で遠近感や色のグラデーションを表現する事ができます。

色相環の中で隣または非常に近くに位置する色同士(例えば黄色とオレンジ、黄緑と緑など)もしくは彩度や明度が近い色を指し、同系色と呼ぶこともあります。これらの色を組み合わせる事で遠近感や色のグラデーションを表現する事ができます。

 

また、色を組み合わせる時には『色のもたらす心理効果』を知っていると、目的にあわせた色遣いができるようになります。

進出色と後退色

実際の位置より近くにあるように見える色を「進出色」(暖色系で彩度の高い色)、実際の位置よりも遠くにあるように見える色を「後退色」(寒色系で彩度の低い色)といいます。進出色を多く使うと部屋が狭く感じ、逆に後退色が多く使われていると部屋が広く感じられます。

膨張色と収縮色

膨張色は赤・橙・黄色のような暖色系の色で実際のものよりも大きく見えて、収縮色は青・青緑のような寒色系の色で、実際よりも小さく見えます。明度のない黒は収縮色の代表格です。

膨張色は赤・橙・黄色のような暖色系の色で実際のものよりも大きく見えて、収縮色は青・青緑のような寒色系の色で、実際よりも小さく見えます。明度のない黒は収縮色の代表格です。

 
 

各色の心理効果

ここで各色の心理効果を少しお話しします。

「赤色」

気分を高揚させ、興奮させる効果がある色です。多用すると落ち着かない空間になってしまうので、ワンポイント使いがおすすめです。
ちなみに赤色に囲まれた部屋にいると体感温度が2~3度上がると言われています。

気分を高揚させ、興奮させる効果がある色です。多用すると落ち着かない空間になってしまうので、ワンポイント使いがおすすめです。
ちなみに赤色に囲まれた部屋にいると体感温度が2~3度上がると言われています。

 
 

「青色」

気分を落ち着かせ、鎮静作用がある色です。体感温度を下げる効果があるので、北向きなどの陽の当たらない部屋にはおすすめしません。
集中力を高める効果もあるので子供部屋や仕事部屋に使うのもおすすめです。

気分を落ち着かせ、鎮静作用がある色です。体感温度を下げる効果があるので、北向きなどの陽の当たらない部屋にはおすすめしません。
集中力を高める効果もあるので子供部屋や仕事部屋に使うのもおすすめです。

 
 

「緑色」

疲れを癒し、精神と肉体のバランスを整える色です。
リラックス効果を期待して寝室のカーテンや寝具に使うのもおすすめです。

疲れを癒し、精神と肉体のバランスを整える色です。
リラックス効果を期待して寝室のカーテンや寝具に使うのもおすすめです。

 
 

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