パシフィックホームのテクノロジー

耐久性

徹底した防水・湿気対策が永く暮らせる住宅を実現します。

耐久性を高める外壁通気工法

結露は室内外の温度差や温度の急激な変化などにより発生します。
屋内と屋外を隔てる住宅の壁は温度差により結露が発生しやすく、木材の腐朽の原因となるだけでなくカビやダニの繁殖など住宅に様々な悪影響を及ぼします。
2×4住宅は構造材である木材自体が優れた断熱性を持ち、室外と室内の温度差が緩やかになり結露が発生しにくくなるという特性があります。
また小屋裏には軒裏換気・妻換気などを設け有効な換気方式を採用しています。

耐久性を担保する様々な部材

2×4住宅では構造用木材に強度が高く狂いも少ない含水率19%以下のJIS規格に基づく乾燥材を使用しています。さらに強固な構造を支えるため、専用接合金物を使用。枠材や面材の接合にはせん断力が大きい釘を用い、構造材の接合部には各種構造用金物で固定し強度を高めています。
ハリケーンタイ
台風以上に強烈なハリケーンが襲う北米で生まれた2×4住宅には、強風に備える独自のアイデアが採用されていまして、その一つに「ハリケーンタイ」と呼ばれる、あおり止め金具があります。屋根の垂木と外壁をがっちりと連結し、台風等の強風にあおられても屋根が吹き飛ばされないようにします。
帯金物
2×4外壁用構造パネルの上下ジョイントの引き抜き防止の為に施工します。
ハリケーンタイ
ハリケーンタイ
受け金物
受け金物
帯金物
帯金物
コーナー金物
コーナー金物

耐久性を実証する歴史的建築物

明治から大正時代に建造された2×4工法の建築物は国内外に多数現存しています。
今なお愛され続けている歴史的建造物の数々は2×4住宅の優れた耐久性を何よりも実証しています。
  • 冨永様邸外観
    冨永様邸外観
    大正14年頃建築
    兵庫・神戸

  • 自由学園 明日館
    自由学園 明日館
    大正10年建築
    東京・池袋
    帝国ホテル旧本館と同じフランク・ロイド・ライトの設計です。国の重要文化財。

  • 神奈川県・大磯町
    神奈川県・大磯町
    明治45年頃の建築
    貿易商木下建平氏の別荘として建てられ、その後山口勝蔵氏が所有した洋館住宅。
    昭和30年頃よりレストランとして利用され、その後もイタリア料理のレストランとして使い続けられていました。

  • 旧近藤邸
    旧近藤邸
    大正14年建築
    神奈川・藤沢
    近藤賢二邸の別荘として、遠藤新(フランク・ロイド・ライトに6年間師事)が設計しました。
    1981年3月、藤沢市民会館の前庭に移築。

資料請求はこちらから

ご来場・見学予約フォーム